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もしかしたら知らないかもしれない渓流釣りの最低限のマナー(先行者編)

私はまだ渓流釣りを始めて3年で、きっと師匠達が居なければ渓流釣りの最低限のルールやマナーを知らなかったかもしれないと思い、この記事を書くことにしました!

そして、先日、自分も渓流釣り最終日に頭ハネに遭い、、

マナーなくして一瞬の楽しみを最高の想い出に変えられない”と実感しました( ; ; )

先行者に気を配る

渓流釣りにおいて、最も多いトラブルが先行者とのすれ違い、、

もちろん川や自然はみんなのもので、ほかの釣り人が入るのは仕方がないが、

せっかくの楽しい休日を一瞬の間に悲しい出来事になってしまうのは辛いですよね(泣)

渓流魚は警戒心が強く、近づくのにも神経を遣う。
誰かが川をじゃぶじゃぶ歩いて、散々流した後では、釣れる確率は極端に下がってしまう。
特に源流釣りのような川幅の狭いエリアではもっとも配慮は必要になる。

そのため、先に入渓している人がいる場合は、別の川に行くか、しっかりと区間を確保して入渓する!(最低500m、出来れば1キロ程度の距離を空けて入渓、可能なら下流側に入渓するのが暗黙のマナー)

場所によっては釣り降り(下流方向に向かって釣っていく)を行いたいこともあるだろう。

仮に釣り降りを行う場合は、下流側にも1キロ程度に渡って人がいないことを確認しておく。

(私は車などで確認しています!)

それでも、もし、先行者の存在を知らず、追いついてしまったら、、、

下流側に入った場合でも、極まれに先行者に追いついてしまう事がある。

その場合は一声かけて、静かに下流側から脱渓し別の場所へと移動しましょう!

くれぐれも追い越しはしないこと( ; ; )

最低限のルールやマナーは守り、その日1日の休日を思いっきり楽しんで

最高なヒトトキにしたいですよね^^

次はゴミ問題についての記事書くね☺️

またみてね またみてね